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東京大学受験勉強法!お買い得情報をご紹介しています。

教科書から始めるセンター試験の英語(筆記)
大学受験らくらくブック日本史 近現代―点につながる!流れがわかる! (新マンガゼミナール)
価格: 998円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
漫画としてのストーリー・キャラづけが上手いため、とても読みやすい!
もちろん読みやすいだけでなく、重要人物や重要事件をきちんと網羅しているので、日本史が苦手な人でも自然に頭に入ってくることかと思います。
「超重要事項」に大きくページ数をさき、それ以下の事項は軽くすませている点が勝因かなあ?と分析。

対して同じシリーズの世界史版は、ストーリーやコマ割りに起伏がないため「マンガ」としての特長をいかせていません。買うなら日本史をオススメします。
遺伝子が明かす脳と心のからくり―東京大学超人気講義録
価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
タイトルの「東大人気講義」に惹かれて読んでみた。

講義の対象は、生物をやってこなかった文型学生である。

内容は高度なのに、ちゃんと初心者にも分かる内容であり、著者の影の苦労が伺われる。

そして、最後の章では、狂牛病の報道がいかに偏っているか、だからこそ我々は生命科学の教養を持たないといけない!と気骨のある姿勢を見せているのもまた好印象だった。
連戦連敗
価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18
著名な建築家、安藤忠雄さんの講義をまとめた本です。

こんな有名な方でもコンペでは負けの方が多い・・・
と知って意外な気がした。

しかし、勝ち負けではなく報われることが全てではなく、
そこで注いだ情熱や想いが大切だ、ということを
静かに教えてくれる。

誰でも挫折は経験するし、人生思うようにいかないことばかり。
この本は何かその答えを示している気がする。

知の技法―東京大学教養学部「基礎演習」テキスト
価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7
 この本を読むと大学、学問への向き方が大まかに理解できた。私を含め、日本の大学生の多くが、いかにこの素晴らしき時間を無駄に使っているかが読めばきっと分かるだろう。
 各分野の専門家の話を読みながら、ざっくり学問の大まかな概念が理解できるようになる。興味が無かったり、我々にその分野に対する知識が不足していることで多少難解な部分もあるが辛抱強く精読していくと「将門記」から日本人の民族性を読み解く等、知的好奇心を掻き立てられるだろう。
 論文の書き方も、多少堅いが心構えから発表まで丁寧に教えてくれている。少しでも多くの日本人がこの本によって学問に意欲的になってくれることを願
心理学研究法入門―調査・実験から実践まで
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
卒論ではヤミクモに研究していたものの、大学院へ来ると「もうちょっとちゃんとしないとな」という気になってきて、研究計画書を書く段階で本書をよく読みました。

興味が違えば研究対象も異なり、当然研究の方法も変えていかなければいけないので、この本に載っている方法の全部が使えるわけはないのですが、こんなにたくさん説明てあって、研究法の知識を得ると、「あ、こういう研究方法でやってみたいな」と意欲がわいてきます。

似たような本で、北大路書房の心理学マニュアルシリーズもありますが、こちらは1冊でも「おいしい」本です。

東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編 (文春文庫)
価格: 720円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
オリジナルは2006年3月リリース、文庫化は2009年3月10日。通称『赤アイラー』。2004年4月から1年間、東大教養学部からの『非常勤講師としての通期のゼミ依頼』に基づいて大谷能生と共に、展開されたジャズ講義である。デートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン等の『演奏』のイメージしかなかった菊池成孔のイメージががらりと変わってしまった一冊だった。こういう講義をやらせる東大の懐深さにも感心した。 『赤アイラー』は後期授業を収録。多彩なゲストが登場してくる。

ただ『赤アイラー』では読み進むほどにジャズではなくなり、アイラーではまったくなくなってきてくる。これは果た
線型代数入門 (基礎数学 (1))
価格: 1,995円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
基礎数学知識なしには解けない問題がある。例えば、ピラミドの体積の計算方法が分からなければ解けないのがある。何か優等生のために書かれている気がする。
キムタツの東大英語リスニングSUPER (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)
価格: 2,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
『東大英語リスニング』も凄い本だなと思っていたが
この本は本当に凄い。速さもノイズも英語の内容も。
東大は英語で決まると言われるが、リスニングはこの2冊を潰せばOK。
東大だけでなくリスニングのある大学を受験する学生、
TOEICの点数アップを狙う人にもマストアイテムだな。
この2冊あれば他は要らない。それぐらい凄い!
基礎学力を問う―21世紀日本の教育への展望
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
東大英単
価格: 1,890円 レビュー評価:3.0 レビュー数:11
やや期待して注文したが、いささか期待はずれだと言わざるを得ない。

本書は本来大学での授業用にとどめておくべき性質の「テキスト」であって、一般の英語学習者向けに市販するには不向きな内容だと感じる。というのも、説明が不親切過ぎるのである。作り手の熱意が伝わってこない。

280の見出し語には英英辞典の定義が掲載されている。これ自体は良いが、定義には説明がない。例文は決してわかりやすくないものもあるのに意訳のみで解説がない。説明が不要な学習者が対象ならそれでもよかろうが、一般の英語学習者ではそうはいかない。

それから、18
コンテンツ産業論―混淆と伝播の日本型モデル
価格: 4,620円 レビュー評価: レビュー数:
最終更新日:2009年10月06日

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