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新書漢文大系(2)新版価格: 1,050円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 老子 出版社:明治書院サイズ:新書ページ数:242p発行年月:2002年07月【内容情報】(「BOOK」データベースより)『老子』の考え方は東洋思想の一典型と言われる。その根本思想は、道のままに任せて人為を排除するという「無為自然」の考え方である。そこから、他と争わないこと、国家は小さく国民も少ないのがよいこと、足ることを知る「知足」の精神、世俗的知識の否定などが展開される。我が国では道家の祖として、上代から愛されてきたが、現代に至ってより評価が高まっている。【目次】(「BOOK」データベースより)体道第一/養身第二/安民第三/無源第四/虚用第五/成象第六/韜光第七/易性第八/運夷第九/能為第 Supported by 楽天ウェブサービス |
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新書漢文大系(21)〔新版〕価格: 1,050円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 世説新語 出版社:明治書院サイズ:新書ページ数:154p発行年月:2003年07月【内容情報】(「BOOK」データベースより)『世説新語』は南朝宋の劉義慶の著で、学者・文人・芸術家・僧侶など、魏・晋時代の名士たちの言行・逸話を集めたものである。当時の遺文・記録の類から嘉言佳話を選び、徳行・言語・文学・方正・雅量など三十六項目に分類し、その興味深い人間像を記している。中国の思想史・文化史・風俗史を知る貴重な資料としても価値の高い書である。【目次】(「BOOK」データベースより)1 後漢の逸事(陳寔/李膺/陳蕃 ほか)/2 三国の逸事(魏/蜀/呉)/3 魏晋の逸事(魏?西晋/東晋/五胡十六国)この Supported by 楽天ウェブサービス |
新書漢文大系(3)新版価格: 1,050円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 孫子・呉子 出版社:明治書院サイズ:新書ページ数:244p発行年月:2002年07月【内容情報】(「BOOK」データベースより)紀元前四、五世紀の兵法書『孫子』『呉子』は、我が国においては軍略のためだけでなく、政治学や人間心理を知るための教本としても使われてきた。戦わずして勝つというのが、この兵法書の要諦である。「彼を知り己れを知れば百戦殆うからず」「呉越同舟」(「孫子」)「人に短長あり、気に盛衰あり」(「呉子」)など、格言・名言が満載されている。【目次】(「BOOK」データベースより)孫子(計/作戦/謀攻/形 ほか)/呉子(図国第一/料敵第二/治兵第三/論将第四 ほか)この商品の関連ジャンル Supported by 楽天ウェブサービス |
NTR-P-BOCJ(メール便送料無料)(DS)古文漢文DS(新品)(2009年11月5日発売)価格: 3,675円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 DS用ソフト標準価格:3990IEインスティテュート(2009年11月5日発売)DS初!オンリーワンの本格古文・漢文学習ソフト 一見、古文漢文というと非常にニッチな市場にみえますが、実は受験生・高校生の間では、勉強時間あたりの勉強効果の割合が非常に高いということで、得点源科目として物凄く重宝される科目です。受験生・高校生の間では英語同様特に濃いニーズが存在します!オンリーワンタイトルとして、この1本ですべての対象ニーズにお応えいたします。豪華なコンテンツ収録に加え、DS限定コンテンツも充実しています。また、今回は版元様にもご協力いただき、今まで以上に宣伝、パブリシティを強化してまいります。◆本 Supported by 楽天ウェブサービス |
漢字・漢語・漢文論価格: 1,470円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:松尾善弘出版社:白帝社サイズ:単行本ページ数:208p発行年月:2002年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)漢字はゴマン(五万)とある。漢字の本質「四多六難」最多筆画数64。音訓合せて数十もの読みを持つ漢字もある。多くの引伸義・派生義を持ち、正反対の意味を併せ持つ漢字もある。漢語や四字成語のルーツを探る。【目次】(「BOOK」データベースより)1 漢語のルーツを探る/2 新らしきを知る・故事成語/3 中国語学習法/4 漢字論/5 『論語』の「時」の解釈について/6 訓読批判/7 中国の学生と「学日語」/付録1 魯迅の漢字論/付録2 毛沢東思想 Supported by 楽天ウェブサービス |
中国英雄列伝を漢文で読んでみる価格: 1,785円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:幸重敬郎出版社:ベレ出版サイズ:単行本ページ数:301p発行年月:2009年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)英雄たちに、原文のまま触れる醍醐味を!返り点と送り仮名の付いた文章から白文まで。漢文の読み方の基礎をおさえながら、『史記』と『三国志』を読んでいきます。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 漢文訓読の基本─返り点・送り仮名のルール/第1章 『史記』伍子胥列伝・呉世家・越世家─返り点・送り仮名の付いている漢文を読む(伍子胥列伝の冒頭─『史記』「伍子胥列伝」/伍子胥、雪辱の決意─『史記』「伍子胥列伝」/呉の闔盧 Supported by 楽天ウェブサービス |
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